Classical Japanese Drill

古文単語ドリル

8秒で選び、6秒で覚える。
共通テスト・MARCH・早慶の3レベル計300語を、
現代語とズレる古今異義語を中心に高速で回す暗記ドリル。

3
LEVELS
300
WORDS
8s
PER Q
14s
PER CYCLE

レベルを選ぶ

使い方

レベルを選んで始めると、古文単語が1問ずつ画面中央に表示されます。4つの選択肢から正しい現代語訳を8秒以内にタップ。回答後は6秒間の復習画面で、主訳・別訳・古文例・現代語訳をまとめて確認します。タップで次の問題へスキップ可。1セッション20問が目安です。

このドリルが効くしくみ

Tip

古文単語は「現代語と同じ顔をして意味が違う」語ほど入試で狙われます。見た瞬間に違和感を覚えられるまで、同じレベルを3日連続で回すのが近道です。

なぜ古文は「単語のズレ」で決まるのか

古文読解で点を落とす最大の原因は、文法でも主語の取り違えでもなく、現代語の意味で古語を読んでしまうことです。古文単語の多くは、形は今と同じでも意味がずれる「古今異義語」だからです。たとえば うつくし は「美しい」ではなく「かわいい・いとしい」、ありがたし は「感謝」ではなく「めったにない・難しい」、あさまし は「下品」ではなく「驚きあきれる」。ここを現代の感覚で読むと、本文の情景が丸ごと逆になります。

逆に言えば、このズレを反射で言い分けられる状態を作るだけで、古文は一気に読めるようになります。本ドリルは主訳に加えて別訳と古文例を表示するので、多義語も「主訳→別訳→用例」の順で塗り重ねられます。文法・主語把握に頭のリソースを残すための、語彙の地ならしと考えてください。

レベル別の収録範囲・到達目安

3つのレベルは、目標とする大学群と語の難度別に分かれています。各100語、合計300語を収録しています。下の表を参考に、現在地と目標から逆算して選んでください。

レベル 収録範囲 代表的な語 こんな人に
共通テスト
100語
共通テスト古文の必修語・多義語の基礎 うつくし/ありがたし/あさまし/をかし 古文の土台を固めたい人
MARCH
100語
標準〜発展語、物語・日記の頻出語彙 あぢきなし/いつしか/えんなり 明治・青学・立教・中央・法政志望
早慶
100語
難語・多義語・和歌や評論の語彙 あいなし/いとけなし/おぼろけなり 早稲田・慶應・難関国公立志望

共通テスト目標なら 共通テスト → MARCH の2段階でも十分通用します。早慶・難関国公立を狙う人は早慶レベルまで。まずは共通テストの100語を、見た瞬間に訳が浮かぶまで3日連続で回すのが結局いちばんの近道です。

続けるための3つのコツ

古文単語の暗記は「覚えても使う場面がすぐ来ない」ため、続けにくいものです。古文に特化した、挫折しにくい回し方を3つ挙げます。

① 現代語訳との「ズレ」をおもしろがる

「ありがたし=めったにない」「をかし=趣がある・興味深い」のように、現代語と意味が違う語こそ記憶のフックになります。意味のギャップを「へえ」と感じた語ほど忘れにくい。淡々と暗記するより、ズレを楽しむ気持ちで回す方が定着します。

② 多義語は「主訳1つ」から固める

1語に複数の意味がある語を最初から全部覚えようとすると挫折します。まずは主訳だけを反射で出せるようにし、別訳は復習画面で「そういえばこういう意味もある」と確認する程度で十分。文脈で訳し分ける力は、後から本文演習で自然に付きます。

③ 文法とは分けて、語彙は語彙で回す

助動詞や敬語の学習と同時に単語も…と欲張ると、どちらも中途半端になります。語彙はスキマ時間にドリルで反復、文法は机に向かって文法書で、と役割を分けるのが効率的。語の意味で迷わなくなると、文法問題の体感難度がぐっと下がります。

他の古文単語学習との違い

紙の古文単語帳は語源やゴロ、用例まで丁寧ですが、開いて読むまでに摩擦があり、通読型なので「思い出す」訓練になりにくい面があります。きおくるは、開いた瞬間にドリルが始まり、8秒で訳を選ばせる想起練習に絞っています。主訳・別訳・古文例は回答直後の復習画面で確認でき、ゲーム要素や課金コンテンツはありません。「古今異義語を最短で反射にする」ことだけに作られたドリルです。文法書や単語帳と並行で使うのがいちばん効きます。

よくある質問(FAQ)

Q. 古文単語はなぜ暗記が必要ですか?

多くが現代語と意味のズレる「古今異義語」だからです。うつくし=かわいい、ありがたし=めったにない、あさまし=驚きあきれる、のように、現代の感覚で読むと誤読します。意味を即答化すると、文法と文脈に集中でき読解が速くなります。

Q. 何語くらい覚えれば足りますか?

共通テストなら頻出の300語級で十分戦えます。本ドリルは共通テスト・MARCH・早慶の3レベル各100語、計300語。まず共通テストを固め、志望校に応じて広げてください。

Q. 多義語はどう覚えますか?

まず主訳を反射で出せるように。回答直後の復習画面で別訳と古文例を確認し、塗り重ねる形がおすすめです。文脈での訳し分けは本文演習で自然に身につきます。

Q. 助動詞や敬語も学べますか?

本ドリルは語彙に特化しています。文法は別途文法書で学んでください。語の意味で迷わなくなると、文法問題を解くときのロスが消え、文法学習自体が速くなります。

Q. スマホとPC、どちらで使うべき?

スマホ最適化です。電車1駅・休み時間の数分で回す前提で設計しています。ホーム画面に追加すれば(PWA対応)アプリのように起動できます。

Q. ドリルは無料ですか?広告は付きますか?

完全無料・会員登録なしで使えます。今後 Google AdSense による広告表示を検討中ですが、ドリル中の制限時間画面など学習体験を損なう箇所には絶対に出しません

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