12秒で選び、8秒で覚える。
テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の3分野計300語を、
スキマ時間に高速で回せるAP試験対策ドリル。
応用情報技術者試験 用語ドリルに収録している語をレベル別に掲載します。ドリルでは以下の語を4択形式で出題し、正解後に意味・補足を表示します。全300語のうち代表的なものを抜粋しました。
性能設計・冗長化・暗号深掘り・DB高度・分散アーキ。FE+αの応用問題に直結する語彙。 ※ 収録100語のうち16語を抜粋して掲載しています。
| QUESTION | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| スループットThroughputHW | 単位時間あたりに処理できる仕事量別訳:処理能力 | システム設計ではレスポンスタイムとスループットの両立が課題。 |
| 負荷分散Load BalancingHW | 処理を複数のノードに分散させる仕組み別訳:ロードバランシング | ロードバランサが複数のサーバへリクエストを振り分ける。 |
| コールドスタンバイCold StandbyHW | 予備系を停止して必要時に起動する冗長化別訳:停止待機 | コールドスタンバイは安価だが切替に時間がかかる。 |
| プリエンプションPreemptionOS | 実行中のプロセスを中断して別のプロセスに切り替える機能別訳:横取り | プリエンプティブカーネルは応答性に優れる。 |
| BGPBorder Gateway Protocolネ | AS間の経路情報を交換するルーティングプロトコル別訳:AS間ルーティング | インターネットの基幹はBGPで成り立っている。 |
| IPsecIP Securityネ | ネットワーク層でIP通信を暗号化するプロトコル群別訳:IPセキュリティ | IPsec VPNは拠点間接続の定番。 |
| QoSQuality of Serviceネ | 通信の品質を保証する仕組み別訳:通信品質制御 | 音声通信ではQoSで遅延を抑える。 |
| SHA-256Secure Hash Algorithm 256セ | 256bitのハッシュ値を生成する暗号学的ハッシュ別訳:ハッシュSHA | ブロックチェーンや証明書でSHA-256が広く使われる。 |
| ペネトレーションテストPenetration Testingセ | 実際に攻撃を試みて脆弱性を検証するテスト別訳:侵入テスト | ペネトレーションテストはレッドチーム演習の一環として実施される。 |
| ダーティリードDirty ReadDB | コミット前のデータを読んでしまう現象別訳:汚読み | READ UNCOMMITTEDではダーティリードが発生する。 |
| ビットマップインデックスBitmap IndexDB | 値ごとにビットマップを持つインデックス別訳:BMIX | ビットマップインデックスは集約クエリで威力を発揮する。 |
| ETLExtract Transform LoadDB | データ抽出・変換・投入の処理別訳:データ統合 | ETLでDWHにデータが格納される。 |
| DDDDomain Driven DesignSW | ドメインモデル中心の設計手法別訳:ドメイン駆動設計 | DDDではユビキタス言語が重要視される。 |
| Pub/SubPublish SubscribeSW | 発行者と購読者を分離する非同期通信別訳:パブサブ | Pub/Subはイベント駆動アーキテクチャの基本パターン。 |
| 分割統治Divide and ConquerAL | 問題を分割して再帰的に解く技法別訳:分割征服 | クイックソートは分割統治の代表例。 |
| ヒープHeapAL | 親子間に大小関係を保つ完全二分木別訳:ヒープ木 | 優先度付きキューはヒープで実装される。 |
PM応用・サービス管理高度・監査・コンプラ・開発プロセス。実務寄り深堀り。 ※ 収録100語のうち16語を抜粋して掲載しています。
| QUESTION | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| PMOProject Management OfficePM | プロジェクト管理を統括する組織別訳:プロジェクト管理事務局 / PMOフレーム(旧表記) | 大企業ではPMOが複数プロジェクトを横断管理する。 |
| ファンクションポイント法Function PointPM | 機能数で工数を見積もる手法別訳:FP法 | ファンクションポイント法は言語依存しない見積りができる。 |
| タックマンモデルTuckman's ModelPM | チーム発達段階のモデル別訳:チーム成長段階 | タックマンモデルは形成期・混乱期・統一期・機能期・解散期。 |
| EVA(PM)Earned Value AnalysisPM | 出来高分析別訳:アーンドバリュー分析 | EVAでスケジュールとコストを統合的に評価する。 |
| サービスストラテジService StrategySM | サービス管理の戦略策定フェーズ別訳:SS | ITILのサービスストラテジは事業価値創出が目的。 |
| サービスポートフォリオService PortfolioSM | 計画中・現行・廃止予定のサービス全体別訳:SP | サービスポートフォリオは経営層向け視点のまとめ。 |
| ポストモーテムPostmortemSM | インシデント後の振返り文書別訳:事後検証 | ブレイムレスなポストモーテムが組織学習の鍵。 |
| SLIService Level IndicatorSM | サービス水準を測る指標別訳:SLI | SLIはレスポンスタイム・エラー率などで測定。 |
| システム監査基準System Audit StandardAUD | 経済産業省が定めるシステム監査の基準別訳:監査基準 | システム監査基準は独立性・客観性を求める。 |
| J-SOX 対応Japanese Sarbanes-Oxley ComplianceAUD | 内部統制報告制度への対応別訳:内部統制対応 | J-SOX対応はITGCを評価軸の一つとする。 |
| 情報セキュリティポリシーInformation Security PolicyAUD | 経営層が組織全体に対して宣言する、情報資産保護の目的と基本方針を示す最上位文書別訳:セキュリティ方針 | 情報セキュリティポリシーはトップが宣言すべき方針。 |
| プライバシーバイデザインPrivacy by DesignAUD | 設計段階からプライバシーを組み込む考え方別訳:PbD | プライバシーバイデザインはGDPRの基本原則。 |
| Scrum of ScrumsScrum of ScrumsDEV | 複数スクラムチーム間の調整会議別訳:SoS | Scrum of Scrumsで全体進捗を共有する。 |
| スプリントレビューSprint ReviewDEV | 成果物をステークホルダに見せる会議別訳:レビュー会 | スプリントレビューでフィードバックを得る。 |
| ユーザストーリUser StoryDEV | ユーザ視点で要求を表現したもの別訳:ストーリ | 「○○として○○したい」がユーザストーリの典型形式。 |
| ビッグバンテストBig Bang TestDEV | 全モジュールを一斉に結合する方式別訳:一斉結合 | ビッグバンテストは小規模システム向け。 |
IT戦略・調達・財務応用・データ活用・契約。経営判断に効く実務語彙。 ※ 収録100語のうち16語を抜粋して掲載しています。
| QUESTION | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| エンタープライズアーキテクチャEnterprise ArchitectureST | 組織全体の構造を体系化する手法別訳:EA | EAはビジネス・データ・アプリ・テクノロジの4層で整理する。 |
| BPMBusiness Process ManagementST | 業務プロセスを継続的に改善する管理活動別訳:業務プロセス管理 | BPMSはBPMを支援するシステム。 |
| バリュープロポジションキャンバスValue Proposition CanvasST | 顧客価値を整理するフレーム別訳:VPC | VPCは顧客の課題と提供価値を対応付ける。 |
| バランススコアカード(BSC)Balanced ScorecardST | 財務・顧客・内部プロセス・学習成長の4視点別訳:BSC | BSCは戦略マップとセットで活用される。 |
| カーボンニュートラルCarbon NeutralST | CO2排出を実質ゼロにする取組み別訳:炭素中立 | カーボンニュートラルはESG経営の中核目標。 |
| カスタマージャーニーCustomer JourneyMK | 顧客が購買に至るまでの行動と心理の変遷別訳:顧客の旅 | カスタマージャーニーマップで接点を可視化する。 |
| ペイドメディアPaid MediaMK | 広告費を払って利用するメディア別訳:有料メディア | ペイドメディアは短期効果が大きい。 |
| MAツールMarketing Automation ToolMK | マーケ自動化ツール別訳:MAツール | MAツールでメール配信やスコアリングを自動化する。 |
| キャッシュフロー経営Cash Flow ManagementAC | 会計上の利益ではなく手元資金の増減を判断基準に置き、黒字倒産を防ぐ経営手法別訳:CF経営 | キャッシュフロー経営は黒字倒産を防ぐ。 |
| ABC(活動基準原価計算)Activity Based CostingAC | 活動別に原価を配賦する手法別訳:ABC | ABCは間接費の配賦精度を高める。 |
| 総資本回転率Total Asset TurnoverAC | 売上高÷総資産別訳:資本回転率 | 総資本回転率は資産活用効率を示す。 |
| のれんGoodwillAC | 買収価格と純資産の差額別訳:のれん | のれんは無形固定資産として計上される。 |
| OSSライセンスOpen Source LicenseLAW | オープンソースソフトのライセンス別訳:OSSライセンス | GPLとMITは代表的なOSSライセンス。 |
| グリーン購入法Green Purchasing LawLAW | 環境配慮製品の購入を促す法別訳:グリーン購入法 | グリーン購入法は政府調達で環境配慮を求める。 |
| データウェアハウスData WarehouseDATA | 分析用に統合・整備されたDB別訳:DWH | DWHはBIツールの土台。 |
| クラスタ分析Cluster AnalysisDATA | 似た特徴のデータをグループ化する分析別訳:クラスタリング | k-means はクラスタ分析の代表的アルゴリズム。 |
上記は収録内容の抜粋です。全300語はドリルを開始すると順に出題されます。
応用情報技術者試験(AP)の合格には、用語の知識・記述式での説明力・午後の長文読解の3つが必要です。本ドリルは用語の解像度を上げる土台として、午前試験の語彙対策と、午後試験で問題文を読むスピードを確保することを目的にしています。過去問演習や記述対策と並行して使うのが王道です。
FE は「DNS とは」「TCP とは」のような基礎用語が中心です。AP はその上で「分離レベル」「楽観的ロック」「BGP」「マイクロサービス」「ストラングラーパターン」「PMBOK」「BIA」「CCC」「DCF法」のような設計・運用・経営判断に関わる応用語が問われます。本ドリルは FE と意図的に重複を避け、AP 特有の語彙に絞っています。
AP の語彙は、設計レビュー・要件定義・経営報告のすべての場面で使う共通言語です。AP を取らない場合でも、用語だけ押さえておくと現場の意思疎通の摩擦が大幅に減ります。
| 分野 | 出題比重 | 代表用語 | 攻略のコツ |
|---|---|---|---|
| テクノロジ系 100語 |
最大(半分以上) | 分離レベル / BGP マイクロサービス CAP定理 / Kubernetes |
設計・性能・冗長化を徹底反復。応用問題で絶対に拾える分野。 |
| マネジメント系 100語 |
中(実務寄り) | PMBOK / EVA SRE / ITIL4 COSO / J-SOX |
実務未経験だと用語のつながりが見えにくい。図解で補強。 |
| ストラテジ系 100語 |
中(経営寄り) | EA / DX DCF法 / WACC SECIモデル |
略語の暗記が多い。1日1分野ずつ集中して回すのが効率的。 |
最初の1周は5割正解で十分。むしろ50点で2周する方が、80点で1周より定着します。「外して、もう一度出会う」体験そのものが記憶に効きます。
本サイトの FE 用語ドリル(300語)を1周してから AP に進むと、解像度が一段上がります。FE の用語が分かっていない状態で AP に挑むと、応用語の理解そのものが浅くなります。
本ドリルだけでは合格できません。過去問道場や公式の過去問題集と組み合わせ、「用語暗記 → 過去問 → 外した用語を復習」というサイクルで回すのが王道です。AP の午後対策には記述式の練習も別途必要です。
用語の土台ができたら、応用情報技術者試験(AP)は午後の記述式を解法パターンごと覚える段階に入ります。
午前の知識は本ドリルと過去問道場で回し、午後は解答プロセスを解説する動画で記述の型を身につけるのが効率的です。分野選択の絞り込みまで扱う講座を選ぶと、独学でも迷いが減ります。Udemyは年に何度もセールを開催しており、セール中は多くの講座が数千円台になります。
Udemyで講座・模試を見る →APはFEの単純な延長ではありません。午前は範囲が重なりますが、合否を分けるのは午後の「記述式」です。複数分野から選んで解く形式のため、本番で選ぶ分野を早く絞り込めるかが鍵になります。FE合格者ほど「用語は分かるのに記述で点が伸びない」状態に陥りがちです。
午前で時間を使いすぎないこと。用語の即答化で午前を素早く抜け、浮いた時間をすべて午後の記述演習に回す配分が合格を引き寄せます。
午後は知識より「設問が何を問うているか」を読む力。情報セキュリティを軸に得意分野を4〜5に絞り、過去問で解答の型をストックしましょう。最短ルートはFE→AP 6か月モデルを参照。
応用情報はFEの上位で、午前の知識に加え午後の記述式が加わります。同じ用語でも“設計・運用の判断に使えるか”まで踏み込まれるのが特徴です。現場の設計レビューや障害対応で飛び交う語彙とほぼ重なるため、用語の解像度がそのまま実務の認知負荷に直結します。午前の用語を即答化し、午後の記述に思考リソースを残すのが得点戦略です。
スループットとレスポンスタイム、RTOとRPO、結合テストとシステムテスト、スケールアップとスケールアウト、可用性と信頼性。午後はこの違いを言葉で説明させてきます。
IPA主催のIT国家試験で、FEの上位。午前4択80問、午後記述式11問中5問選択。IT実務の応用力を体系的に問います。
FE は基礎用語、AP は設計・運用・経営判断の応用語。本ドリルもそれに合わせて FE と AP の語彙を意図的に分けています。
用語だけでは合格は難しいですが、用語の壁が消えると午後の長文を読むスピードが変わります。本ドリルは語彙基盤を作る位置付け。過去問演習・記述対策と併用してください。
出題比重の高いテクノロジ系から。マネジメント系・ストラテジ系は実務未経験だと馴染みが薄いので、後半にまとめて回す方が効率的。
完全無料・会員登録なしで使えます。広告表示は今後検討中ですが、ドリル中の学習体験を損なう箇所には絶対に出しません。