FE Vocabulary Drill

基本情報技術者試験 用語ドリル

10秒で選び、7秒で覚える。
テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の3分野計299語を、
スキマ時間に高速で回せるFE試験対策ドリル。

3
FIELDS
299
TERMS
10s
PER Q
17s
PER CYCLE

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Technology
100 words
ハードウェア・OS・DB・ネットワーク・セキュリティ・アルゴリズム。試験の半分以上を占める基幹分野。
Management
100 words
プロジェクト管理・サービス管理・開発プロセス・コンプライアンス。実務寄りで覚えにくい用語が多い。
Strategy
99 words
経営戦略・マーケティング・会計・経済・システム戦略。略語の暗記がカギ。

収録語の一覧(全299語から抜粋)

基本情報技術者試験 用語ドリルに収録している語をレベル別に掲載します。ドリルでは以下の語を4択形式で出題し、正解後に意味・補足を表示します。全299語のうち代表的なものを抜粋しました。

テクノロジ系(全100語)

ハードウェア・OS・DB・ネットワーク・セキュリティ・アルゴリズム。試験の半分以上を占める基幹分野。 ※ 収録100語のうち16語を抜粋して掲載しています。

QUESTION意味ポイント
CPUCentral Processing UnitHWコンピュータの中枢。命令の取り出し・解釈・実行を行う別訳:プロセッサCPUのクロック周波数が高いほど1秒あたりの命令実行数が多い。
ミラーリングMirroringHW同じデータを複数ディスクに同時書込みして冗長化別訳:RAID1ミラーリングは1台が壊れてももう1台で運用継続できる。
SRAMStatic RAMHWリフレッシュ不要で高速だが集積度が低いRAM別訳:高速RAMSRAMはCPUのキャッシュメモリに用いられる。
ページングPagingOSメモリを固定長ページに分けて管理する方式別訳:ページ管理ページフォールトが頻発するとスラッシングが起きる。
TCPTransmission Control Protocol信頼性のあるコネクション型のトランスポート層プロトコル別訳:tcpTCPは3ウェイハンドシェイクで接続を確立する。
HTTPHyperText Transfer ProtocolWebサーバとクライアント間の通信プロトコル別訳:ハイパーテキスト転送HTTPはステートレスでセッション管理にCookieを使う。
MACアドレスMedia Access Control Addressネットワーク機器固有の48ビット物理アドレス別訳:物理アドレスMACアドレスはNICごとに一意に割り当てられる。
OSI参照モデルOSI Reference Model通信機能を7階層に分けたモデル別訳:7階層モデルOSI参照モデルはアプリケーション層からの7層構成。
SSL/TLSSecure Sockets Layer / Transport Layer Security通信路を暗号化するプロトコル別訳:通信暗号化HTTPS通信は内部でTLSにより暗号化される。
XSSCross-Site ScriptingWebページに悪意のあるスクリプトを埋め込む攻撃別訳:クロスサイトスクリプティングXSSはユーザのCookieを盗む手段になり得る。
ソーシャルエンジニアリングSocial Engineering技術ではなく人の心理を突く攻撃手法別訳:対人欺術電話で機密情報を聞き出すのは典型的なソーシャルエンジニアリング。
主キーPrimary KeyDB行を一意に識別する列別訳:プライマリキー主キーは重複とNULLを許さない。
デッドロック(DB)DeadlockDB複数トランザクションが互いのロック解放を待ち合う状態別訳:循環待機デッドロックはタイムアウトで強制解除される。
リストLinked ListALノードがポインタで連結されたデータ構造別訳:連結リストリストは挿入・削除が高速だが検索は線形時間。
クイックソートQuick SortAL軸を選んで分割統治するソート別訳:quick sortクイックソートは平均O(n log n)で高速。
ポリモーフィズムPolymorphismSW同じインタフェースで異なる実装を呼べる性質別訳:多態性ポリモーフィズムでif分岐を減らせる。

マネジメント系(全100語)

プロジェクト管理・サービス管理・開発プロセス・コンプライアンス。実務寄りで覚えにくい用語が多い。 ※ 収録100語のうち16語を抜粋して掲載しています。

QUESTION意味ポイント
PMBOKProject Management Body of KnowledgePMプロジェクトマネジメントの知識体系別訳:PM標準PMBOKは10の知識エリアと5プロセス群から成る。
スコープScopePMプロジェクトの作業範囲別訳:作業範囲スコープを明確にしないと範囲膨張が起きる。
ACActual CostPM実際にかかったコスト別訳:実コストACがEVを上回れば赤字傾向。
リスク移転Risk TransferPM保険などで第三者にリスクを移す対応別訳:移転保険加入は典型的なリスク移転。
インスペクションInspectionPM成果物を厳密に検査する公式レビュー別訳:公式レビューインスペクションは欠陥検出に重きを置く。
SLAService Level AgreementSMサービス提供者と顧客間で結ぶサービス水準合意書別訳:サービス水準合意SLAで応答時間や稼働率を契約する。
構成管理Configuration ManagementSMITサービスを構成するアイテムを管理するプロセス別訳:CMDB管理構成管理データベース(CMDB)に資産情報を集約する。
サービスデスクService DeskSM(ITILの単一窓口)利用者からのあらゆる依頼・障害を一元受付し各プロセスへ引き継ぐ窓口別訳:ヘルプデスクサービスデスクはインシデント管理の入口になる。
BCPBusiness Continuity PlanSM事業継続計画別訳:事業継続計画BCPで災害時の代替手段や復旧手順を定める。
ナレッジ管理Knowledge ManagementSM組織の知識を蓄積・共有する活動別訳:知識管理ナレッジ管理でインシデント対応の再現性が上がる。
プロトタイピングPrototypingDEV試作品を作って要求を確認しながら進める手法別訳:試作プロトタイピングで要求の認識違いを早期発見する。
TDDTest Driven DevelopmentDEVテストを先に書いてから実装する開発手法別訳:テスト駆動TDDはRed-Green-Refactorのリズムで進める。
単体テストUnit TestDEV関数やクラス単位のテスト別訳:ユニットテスト単体テストは開発者自身が書くことが多い。
ブラックボックステストBlack Box TestDEV入出力仕様だけからテストケースを作る別訳:仕様ベーステスト同値分割や境界値分析はブラックボックスの代表。
不正競争防止法Unfair Competition Prevention ActLAW営業秘密の侵害などを禁じる法律別訳:不競法営業秘密の不正取得は不正競争防止法違反。
マイナンバー法My Number ActLAW個人番号の利用を定める法律別訳:番号法マイナンバー法は厳格な利用目的制限を課す。

ストラテジ系(全99語)

経営戦略・マーケティング・会計・経済・システム戦略。略語の暗記がカギ。 ※ 収録99語のうち16語を抜粋して掲載しています。

QUESTION意味ポイント
SWOT分析SWOT AnalysisST強み・弱み・機会・脅威で戦略を整理する手法別訳:SWOTSWOT分析で内部・外部要因を整理し戦略を立てる。
コアコンピタンスCore CompetenceST他社に真似できない自社の中核能力別訳:中核能力コアコンピタンスは長期的な競争優位の源泉。
ベストプラクティスBest PracticeST成果を上げた最良事例別訳:最良事例ベストプラクティスは業界標準として参照される。
OEMOriginal Equipment ManufacturerST他社ブランドで製品を製造する別訳:相手先ブランド製造OEM契約で開発コストを抑えられる。
ニッチ戦略Niche StrategyST(大手が参入しない隙間市場を狙う)小規模な隙間市場に特化して独自地位を築く戦略別訳:ニッチ中小企業はニッチ戦略で大手と差別化する。
SFASales Force AutomationMK営業活動の自動化・効率化別訳:営業支援システムSFAは営業プロセスを可視化する。
ブランディングBrandingMKブランド価値を構築する活動別訳:ブランド構築ブランディングは長期的な競争優位を生む。
ROASReturn On Ad SpendMK広告費に対する売上比率別訳:広告費用対効果ROAS200%は広告費の2倍の売上を意味する。
オムニチャネルOmnichannelMKオンライン・オフラインを統合した顧客接点別訳:全チャネル統合オムニチャネルは購買体験の一貫性を重視する。
損益計算書Profit and Loss StatementAC期間中の収益・費用・利益を示す決算書別訳:PL損益計算書で営業利益・経常利益・純利益が分かる。
ROAReturn On AssetsAC総資産利益率別訳:総資産利益率ROAは総資産をどれだけ効率的に使ったかを示す。
損益分岐点Break-Even PointAC売上と費用が等しくなる売上高別訳:BEP損益分岐点を超えると利益が出始める。
NPVNet Present ValueAC将来キャッシュフローの現在価値から投資額を差し引いた正味の価値別訳:正味現在価値NPVが正なら投資価値あり。
PFIPrivate Finance InitiativeEC民間資金で公共施設を整備・運営する手法別訳:民間資金活用PFIは公共建築でよく用いられる。
AIArtificial IntelligenceEC人工知能別訳:人工知能AIは機械学習・深層学習を含む広い概念。
シェアリングエコノミーSharing EconomyEC遊休資産を共有・貸借する経済活動別訳:共有経済UberやAirbnbはシェアリングエコノミーの代表。

上記は収録内容の抜粋です。全299語はドリルを開始すると順に出題されます。

このドリルの位置付け

基本情報技術者試験(FE)の合格に必要なのは、用語の知識だけではありません。しかし用語が分かっていないと、科目B(旧午後問題)の長文を読むスピードが致命的に落ちます。本ドリルは「科目Aで失点しない・科目Bで読む速度を確保する」ための語彙基盤を作るためのものです。過去問演習と組み合わせて使ってください。

このドリルが効くシーン

SIer / PM の視点から

FEは現場のIT用語のミニマム共通言語です。チームの新人がFE取得済みかどうかで、設計レビューの認知負荷が大きく変わる。実務でも効く投資です。

3分野の特徴と攻略順

分野 出題比重 代表用語 攻略のコツ
テクノロジ系
100語
最大(半分以上) DNS / TCP / RAID
正規化 / SQL
最初に着手。基礎を固めると応用が効く。
マネジメント系
100語
中(実務寄り) PMBOK / WBS
SLA / ITIL
実務未経験だと難しいが、用語さえ覚えれば点になる。
ストラテジ系
99語
中(経営寄り) SWOT / 4P
ROI / SDGs
略語の暗記が中心。最後にまとめて回すのが効率的。

続けるための3つのコツ

① 完璧を目指さない

最初の1周は5割正解で十分。むしろ50点で2周する方が、80点で1周より定着します。「外して、もう一度出会う」体験そのものが記憶に効きます。

② トリガーを決めておく

「電車に乗ったら開く」「歯を磨きながら見る」のように、毎日やっている行動と紐付けると続きます。1セッション5〜10分なので、専用の時間を確保する必要はありません。

③ 過去問と組み合わせる

本ドリルだけでは合格できません。過去問道場や公式の過去問題集と組み合わせ、「用語暗記 → 過去問 → 外した用語を復習」というサイクルで回すのが王道です。

用語の土台ができたら、基本情報技術者試験(FE)は科目Bのアルゴリズム演習と模試形式で仕上げる段階に入ります。

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講座・模試|Udemy
Udemyで基本情報技術者試験(FE)の対策講座・科目B演習を探す

科目Aの用語暗記は本ドリルで、科目Bのアルゴリズムとトレースは手順を追える動画講座で型を覚えるのが近道です。過去問道場と並走させれば独学でも詰まりにくく、セール時は数千円で揃います。

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基本情報(FE)の出題傾向とつまずきどころ

FEは「科目A」が用語・計算の幅広い知識、「科目B」がアルゴリズム(擬似言語)と情報セキュリティに重点が置かれます。多くの受験者は科目Aの用語暗記は順調に進むのに、科目Bの擬似言語トレースで急に手が止まります。ここを直前に回すと間に合わないのが、FE最大の落とし穴です。

科目Aは合格の得点源なので用語の即答化で確実に押さえ、浮いた時間を科目Bの演習に充てるのが、限られた学習時間での王道です。

FE つまずき注意

科目Bは「読む練習」が要る別物。学習初期から1日1問でも擬似言語に触れておくと終盤が楽になります。用語は暗記中心の資格に効く戦略の通り高速反復で固め、科目Bに時間を回しましょう。

基本情報で差がつく科目Aの語彙(現場視点)

基本情報は科目Aの幅広い用語・計算と、科目Bのアルゴリズム(擬似言語)・情報セキュリティの2本立てです。多くの受験者は科目Aの用語暗記は順調なのに、科目Bの擬似言語トレースで急に手が止まります。現場では、ここで覚える用語が新人エンジニアの共通語彙そのもの。科目Aを用語の即答で固めて時間を浮かせ、科目Bの演習に回すのが王道です。

混同しやすい用語ペア

スタックとキュー、第2正規形と第3正規形、同期と非同期、ポーリングと割り込み、共通鍵と公開鍵。どれも“似て非なる”ペアで、定義を反射で言えるかが分かれ目です。

関連リンク

よくある質問(FAQ)

Q. 基本情報技術者試験はどんな試験ですか?

IPA(情報処理推進機構)主催のIT国家試験のエントリーレベルです。テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の3分野から出題され、IT実務の基礎知識を体系的に問います。

Q. 用語暗記だけで合格できますか?

用語だけでは合格は難しいですが、用語の壁が消えると科目Bの長文を読むスピードが変わります。本ドリルは語彙基盤を作る位置付けで、過去問演習と併用してください。

Q. 3分野はどれから手をつけるべき?

出題比重の高いテクノロジ系から。マネジメント系・ストラテジ系は略語暗記が多く、後半にまとめて回す方が効率的です。

Q. AWS等の他資格にも対応しますか?

現在は基本情報技術者試験のみ。IT資格ハブ /it/ から、今後 AWS Solutions Architect、応用情報技術者などを順次追加予定です。

Q. ドリルは無料ですか?

完全無料・会員登録なしで使えます。広告表示は今後検討中ですが、ドリル中の学習体験を損なう箇所には絶対に出しません。