Boki3 Journal Drill

簿記3級 仕訳・用語ドリル

空欄の勘定科目を、10秒で選ぶ。
仕訳120問+勘定科目・用語120語の計240問を、
スキマ時間に高速で回せる簿記3級対策ドリル。

3
FIELDS
240
QUESTIONS
12s
PER Q
20s
PER CYCLE

分野を選ぶ

このドリルの位置付け

簿記3級の合否は仕訳で決まります。第1問だけで45点、第2問・第3問も仕訳が起こせることが前提です。そして仕訳の力は「理解したか」ではなく、理解した型に何回触れたか=反復回数で決まります。本ドリルは、取引文を読んで空欄に入る勘定科目を10秒で選ぶ形式で、仕訳の型を反射のレベルまで落とし込むためのものです。

このドリルが効くシーン

Career Note

簿記3級は年間受験者が最多クラスの定番資格です。経理職に限らず、営業でも企画でも「数字で会社を読む」共通言語になります。FP・税理士・中小企業診断士など上位資格への第一歩としても王道です。

3分野の特徴と攻略順

分野 内容 攻略のコツ
勘定科目と用語
120語
科目の意味・帳簿・伝票 最初の1週間はここ。科目の意味がわからないと仕訳は覚えられない。
仕訳・基本
60問
商品売買・現金預金・手形・固定資産・給料 期中取引の型。前払金と前受金など「対になる科目」を意識して回す。
仕訳・決算
60問
引当金・減価償却・売上原価・経過勘定・税金 第3問(決算)の土台。しーくり・くりしーと経過勘定4兄弟が山場。

精算表ばかり練習して、仕訳でこぼした話

簿記3級を始めた頃、私はなぜか第3問の精算表ばかり解いていました。決算問題は配点が大きいし、ひとつ解けると達成感がある。ところが本番形式で時間を計ってみると、精算表は1か所の転記ミスが連鎖して大きく失点する一方、いちばん確実なはずの第1問の仕訳でポロポロ取りこぼす——という、いちばん効率の悪い状態に陥っていました。

そこで戦略を「第1問の仕訳45点は1問も落とさない」に振り切りました。仕訳は15問×3点。ここを満点近くで固めるだけで、合格ライン70点の半分以上が先に確定します。しかも第2問・第3問も結局は仕訳の積み重ねなので、仕訳が反射になると問題全体がふっと軽くなる。私が最後まで手こずったのは決算整理の「しーくり・くりしー」と経過勘定(前払・未払・前受・未収)でしたが、ここは理屈を一度のみ込んだら、あとは型に何回触れたかの勝負でした。

仕訳を反射にするコツ(私のやり方)

取引文を読んだら、金額より先に「借方は資産が増えた?それとも費用が出た?」と勘定の“箱”を口に出す癖をつけると一気に速くなります。本ドリルを空欄補充にしているのは、この「どの箱に入るか」を1問10秒で何度も反復するためです。

続けるための3つのコツ

① 5割で何周も回す

1周目から全問正解を狙う必要はありません。むしろ5割の出来で2周3周と回す方が、満点で1周するより記憶に残ります。仕訳は「外して、もう一度出会う」回数がそのまま力になる分野です。

② 対になる科目をセットで覚える

前払金と前受金、未収入金と未払金、買掛金と未払金。簿記のひっかけはほぼ「似た科目の使い分け」です。間違えたら必ず対になる科目との違いを確認してから次へ進みましょう。

③ 本試験形式の問題と組み合わせる

本ドリルだけでは合格できません。金額計算や帳簿記入は本試験形式の問題集・ネット試験の模擬試験で練習し、「ドリルで型 → 問題集で実戦 → 外した型をドリルで復習」のサイクルで反復回数を稼いでください。

簿記3級の出題傾向とつまずきどころ

簿記3級はネット試験(CBT)で通年受験でき、60分・100点満点中70点で合格します。配点は第1問の仕訳が45点、第2問(帳簿・勘定記入など)が20点、第3問(決算書類の作成)が35点。仕訳が即答できれば第1問で45点を確保でき、第3問も決算整理仕訳の積み重ねなので、実質8割は仕訳力です。

多くの受験者がつまずくのは決算整理です。期中仕訳はスラスラ解けるのに、しーくり・くりしー(売上原価)と経過勘定(前払・未払・前受・未収)で手が止まる。ここは理屈を一度理解したら、あとは型の反復で乗り越えるのが最短です。

Boki3 つまずき注意

経過勘定は「当期の分か・翌期の分か」「もう動いたか・まだか」の2軸で整理すると4パターンが1つのルールになります。忘却曲線に逆らわず、決算分野だけを週2回回すのがおすすめです。

関連リンク

よくある質問(FAQ)

Q. 簿記3級はどんな試験ですか?

日商簿記3級は商工会議所が実施する経理の入門資格です。ネット試験(CBT)で通年受験でき、試験時間60分・100点満点中70点で合格。統一試験(年3回・ペーパー)でも受験できます。

Q. このドリルだけで合格できますか?

仕訳の型と用語はカバーしますが、金額計算・帳簿記入・決算書類の作成は本試験形式の演習が必要です。ドリルで型を反射にしてから問題集に入ると、演習のスピードが大きく変わります。

Q. どの分野から始めるべき?

「勘定科目と用語」→「仕訳・基本」→「仕訳・決算」の順がおすすめです。科目の意味がわかってから仕訳に入ると暗記量が半分になります。

Q. 出題形式が他のドリルと違う?

仕訳の2レベルは、取引文を読んで仕訳の空欄に入る勘定科目を選ぶ穴埋め形式です。用語レベルは他の資格ドリルと同じ意味4択です。

Q. ドリルは無料ですか?

完全無料・会員登録なしで使えます。広告表示は今後検討中ですが、ドリル中の学習体験を損なう箇所には絶対に出しません。