AWS 認定 DevOps Pro の頻出用語をフラッシュ暗記で。CI/CD・IaC・監視・インシデント対応・セキュリティ自動化まで横断。
AWS DevOps Pro 用語ドリルに収録している語をレベル別に掲載します。ドリルでは以下の語を4択形式で出題し、正解後に意味・補足を表示します。全40語のうち代表的なものを抜粋しました。
CI/CD・IaC・監視ロギング・インシデント対応・セキュリティ自動化・回復力のAWS DOP頻出用語。 ※ 収録40語のうち24語を抜粋して掲載しています。
| QUESTION | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| CodePipelineAWS CodePipelineCICD | CI/CDのパイプライン | ソース→ビルド→デプロイを自動化する。DOPの中核となる継続的デリバリ。 |
| CodeBuildAWS CodeBuildCICD | ビルドの実行 | ソースをビルド・テストする。パイプラインの一段を担う。 |
| CodeCommitAWS CodeCommitCICD | マネージドGit(2024年新規受付停止) | Gitリポジトリを提供する。パイプラインのソース段になる。 |
| ブルーグリーンデプロイBlue/GreenCICD | 新旧環境を切替 | 新環境へ一括切替し問題時は即戻す。ダウンタイムを抑える。 |
| CloudFormation(DOP)CloudFormationIAC | インフラのコード化 | テンプレートで宣言的に構築する。IaCの中核。 |
| StackSetsStackSetsIAC | 複数アカウントへ展開 | 複数アカウント/リージョンへ一括で構成を展開する。大規模統制に使う。 |
| CloudWatch(DOP)Amazon CloudWatchMONITOR | メトリクス・ログ・アラームを扱う統合監視サービス | メトリクス・ログ・アラームで監視する。運用の目になる。 |
| EventBridge(DOP)Amazon EventBridgeMONITOR | イベント駆動 | 状態変化を契機に自動処理を起動する。自動化の起点。 |
| CloudTrail(DOP)AWS CloudTrailMONITOR | API操作の記録 | 操作履歴を記録し監査・調査に使う。コンプラの基盤。 |
| 自動復旧Auto RecoveryINCIDENT | 障害から自動回復 | 異常検知時にインスタンス復旧や入替を自動化する。MTTRを短縮する。 |
| Systems Manager(DOP)Systems ManagerINCIDENT | 運用の自動化 | Runbookで復旧や保守を自動実行する。インシデント対応に使う。 |
| AWS Config(DOP)AWS ConfigSECURITY | リソース構成の記録と変更履歴の追跡 | 構成を記録しルールで準拠を評価する。逸脱を自動検出する。 |
| AWS OrganizationsAWS OrganizationsSECURITY | マルチアカウント管理 | 複数アカウントを統括しポリシーを一括適用する。統制の基盤。 |
| SCPService Control PolicySECURITY | アカウントの上限権限 | 組織でアカウントの最大権限を制限する。ガードレールの中核。 |
| バックアップ自動化Backup AutomationRESILIENCE | 保護の自動化 | AWS Backup等で定期保護を自動化する。復旧に備える。 |
| カナリアデプロイCanaryCICD | 一部に段階展開 | 少数へ先行配信し検証してから全体へ広げる。リスクを抑える。 |
| CodeDeploy フックLifecycle HookCICD | デプロイ前後の処理 | デプロイの各段階で検証スクリプトを挟む。安全な配信に使う。 |
| 合成監視(Canaries)CloudWatch SyntheticsMONITOR | 外形監視 | 定期的にエンドポイントを確認し可用性を測る。停止を検知する。 |
| OpsCenterOpsCenterINCIDENT | 運用課題の一元管理 | 運用上の問題(OpsItem)を集約し対応する。インシデント管理に使う。 |
| Incident ManagerIncident ManagerINCIDENT | 重大障害の対応管理(2025年11月新規受付停止、OpsCenterへ) | エスカレーションやランブックで重大障害に対応する。MTTRを下げる。 |
| Security HubAWS Security HubSECURITY | セキュリティの集約 | 各種検出結果を集約し準拠状況を可視化する。横断管理に使う。 |
| Route 53 フェイルオーバーRoute 53 FailoverRESILIENCE | DNSで切替 | ヘルスチェックに基づき正常な宛先へ切替える。可用性を保つ。 |
| カスタムリソースCustom ResourceIAC | 独自処理の組込み | 標準で扱えない処理をLambdaで実装し組み込む。柔軟性を高める。 |
| SAM(DOP)AWS SAMIAC | サーバレスのIaC | Lambda等を簡潔に定義する。サーバレス配信に使う。 |
上記は収録内容の抜粋です。全40語はドリルを開始すると順に出題されます。
AWS の最上位資格 DevOps Engineer – Professional(DOP-C02) で問われる頻出用語を、CI/CD・IaC・監視ロギング・インシデント対応・セキュリティ自動化・回復力の分野からまとめています。SAA/DVA/SysOps の知識を前提に、上級の用語基盤づくりと、ハンズオンの合間の復習補助を想定しています。
DevOpsの需要増でDOPは上級エンジニアの市場価値を大きく押し上げます。用語の即答化で学習が加速します。
DOPはプロフェッショナル(上級)レベルです。CI/CDパイプライン、IaC、監視とロギング、インシデント対応、セキュリティとコンプライアンスの自動化、回復力のある設計を問います。アソシエイトに「自動化で大規模運用を回す力」を重ねる位置づけです。
本ドリルでパイプラインとデプロイ戦略を地固めし、ハンズオンで確認します。
CloudWatch・EventBridge・自動復旧を手を動かして確認します。
Config・組織管理・コンプライアンス自動化を押さえ、模試で仕上げます。
用語の土台ができたら、DOP-C02はパイプラインを実際に組みながら仕上げる段階です。
CodePipelineやCloudFormationによる自動化は、構築手順を通しで追える講座が理解を早めます。プロフェッショナルは長文シナリオが中心のため、本番形式の模試での慣れが合否を分けます。Udemyは年に何度もセールを開催しており、セール中は多くの講座が数千円台になります。
Udemyで講座・模試を見る →DevOpsエンジニア プロフェッショナル(DOP)は、CI/CD・IaC・監視・インシデント対応・セキュリティ自動化を高いレベルで問います。各デプロイ戦略の“いつ何を選ぶか”と、IaC系ツールの守備範囲の違いが合否を分けます。
Blue/GreenとCanaryとRollingデプロイ、CloudFormationとCDKとSAM、CodeDeploy/CodeBuild/CodePipelineの役割分担、アラーム駆動のロールバック。
DOPの受け皿になるのはSysOps(運用)とDVA(開発)ですが、プロフェッショナルでは両者の知識を組織の開発プロセス全体に広げる必要があります。単一サービスの機能ではなく、「複数アカウントへのデプロイをどう統制するか」「障害時の復旧をどこまで自動化するか」という問いに変わるのが段差の正体です。アソシエイト用語の復習に加え、Organizations・StackSets・EventBridge周りの語彙を上積みしてください。
DOP頻出の中でも、ローリング・Blue/Green・カナリア・イミュータブルというデプロイ戦略の使い分けは毎回問われる鉄板です。「ダウンタイムゼロで即時ロールバックしたい→Blue/Green」「一部ユーザーで検証してから全体へ→カナリア」のように、要件語と戦略名の対応で覚えると長文シナリオでも迷いません。CodeDeployの設定名(AllAtOnce等)まで結びつけられれば得点は安定します。
プロフェッショナル2種で迷ったら、設計の幅を証明したいならSAP、CI/CDと運用自動化の深さを証明したいならDOPです。開発チームに近い立場ならDOPの方が実務用語との重なりが大きく、学習が進めやすいはずです。どちらを先に取っても、もう一方の試験範囲と3割程度は重なるため、連続挑戦は効率的です。