AWS 認定 DVA の頻出用語をフラッシュ暗記で。サーバレス開発・データ・連携・セキュリティ・デプロイ・監視まで横断。
AWS DVA 用語ドリルに収録している語をレベル別に掲載します。ドリルでは以下の語を4択形式で出題し、正解後に意味・補足を表示します。全70語のうち代表的なものを抜粋しました。
サーバレス開発・データストア・連携・セキュリティ・デプロイ(CI/CD)・監視のAWS DVA頻出用語。 ※ 収録70語のうち24語を抜粋して掲載しています。
| QUESTION | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| LambdaAWS LambdaCOMPUTE | サーバレス関数実行 | イベント駆動でコードを実行する。サーバ管理不要で、DVAの主役サービス。 |
| プロビジョンド同時実行Provisioned ConcurrencyCOMPUTE | 事前に温める同時実行 | コールドスタートを避けるため関数を常時起動しておく。低遅延が要る時に使う。 |
| Lambda 環境変数Environment VariablesCOMPUTE | 関数の設定値 | 接続先などを関数外から渡す。機密はKMSで暗号化する。 |
| DynamoDB キャパシティモードCapacity ModeDATA | 処理能力の課金方式 | プロビジョンドとオンデマンドがある。負荷の予測性で選ぶ。 |
| S3(DVA)Amazon S3DATA | オブジェクトストレージ | ファイルを保存する。署名付きURLやイベント通知で開発に使う。 |
| SNSAmazon SNSINTEGRATION | プッシュ型通知 | トピックへ発行し購読者へ一斉配信する。SQSと役割を区別する。 |
| EventBridgeAmazon EventBridgeINTEGRATION | イベントバス | 各種イベントをルールで配送する。サービス間の疎結合連携に使う。 |
| CognitoAmazon CognitoSECURITY | ユーザープールとIDプールからなる認証・認可サービスの総称 | ユーザープールで認証、IDプールでAWS権限付与を行う。両者の違いが頻出。 |
| STSAWS STSSECURITY | 一時認証情報の発行 | AssumeRoleで一時的な認証情報を取得する。クロスアカウントや権限委譲に使う。 |
| CodeDeployAWS CodeDeployDEPLOY | デプロイの自動化 | EC2/Lambda等へ配備する。ブルーグリーンやカナリアに対応する。 |
| CloudWatch(DVA)Amazon CloudWatchMONITOR | メトリクスとログ | 指標やログを収集しアラームを出す。監視の中核サービス。 |
| Lambda エイリアスAliasCOMPUTE | バージョンの別名 | prod等の別名でバージョンを指す。加重ルーティングで段階公開できる。 |
| ElastiCacheElastiCacheDATA | インメモリキャッシュ | RedisやMemcachedで高速にキャッシュする。DB負荷軽減や低遅延に使う。 |
| RDS(DVA)Amazon RDSDATA | マネージドRDB | SQLのリレーショナルDB。トランザクション整合が要る時に使う。 |
| API Gateway スロットリングThrottlingINTEGRATION | 流量を制限する | 過剰なリクエストを制限しバックエンドを守る。レート/バーストで設定する。 |
| デプロイ戦略Deployment StrategyDEPLOY | 無停止更新の方式 | カナリアやブルーグリーンで段階公開する。リスクを抑えてリリースする。 |
| 指数バックオフExponential BackoffMONITOR | 再試行の間隔調整 | 失敗時に間隔を空けて再試行する。スロットリング対策の定石。 |
| API Gateway 統合タイプIntegration TypeINTEGRATION | バックエンド連携方式 | Lambda/HTTP/AWSサービス等への連携方式。プロキシ統合の有無が論点。 |
| Cognito IDプールIdentity PoolSECURITY | アプリ利用者にAWSリソース用の一時認証情報を払い出す仕組み | 認証済みユーザーにAWSリソースへの一時権限を与える。ユーザープールと役割が違う。 |
| 楽観的ロックOptimistic LockingDATA | バージョンで競合検知 | 更新時にバージョンを照合し競合を防ぐ。DynamoDBの整合性制御に使う。 |
| SAM テンプレートSAM TemplateDEPLOY | SAMでリソースを宣言するYAMLファイル(Transform句付き) | LambdaやAPIを簡潔に宣言する。CloudFormationを拡張した記法。 |
| Lambda エイリアスの加重Weighted AliasCOMPUTE | バージョンへ段階配信 | エイリアスで新旧バージョンへトラフィックを比率配分する。カナリア配信に使う。 |
| EventBridge スケジューラSchedulerINTEGRATION | 定期実行を組む | cron式等で処理を定期起動する。バッチ的なトリガに使う。 |
| IAMポリシー評価Policy EvaluationSECURITY | 許可/拒否の判定 | 明示的拒否が最優先される評価ロジック。最小権限設計の前提。 |
上記は収録内容の抜粋です。全70語はドリルを開始すると順に出題されます。
AWS の開発者資格 DVA(AWS Certified Developer – Associate / DVA-C02) で問われる頻出用語を、Lambda等のサーバレス開発・データストア・連携メッセージング・セキュリティ・デプロイ(CI/CD)・監視の分野からまとめています。CLF/SAA の知識を前提に、開発寄りの用語基盤づくりと、ハンズオンの合間の復習補助を想定しています。
サーバレス開発の普及でDVAの需要は高く、開発職の市場価値を押し上げます。日本語教材も揃っており、用語の即答化で学習が加速します。
DVAはアソシエイト(開発者)レベルです。Lambda・API Gateway・DynamoDB・S3を中心としたサーバレス開発、SQS/SNS/Step Functionsによる連携、IAM/Cognito/KMSによるセキュリティ、CodePipeline/SAM等によるデプロイ、X-Ray/CloudWatchによる監視を問います。用語と制限値の即答化が学習効率を大きく左右します。
本ドリルでLambda・API Gateway・DynamoDBを地固めし、ハンズオンで小さなAPIを作ります。
SQS/SNS/Step Functions、Cognito/KMS、CodePipeline/SAMを手を動かして確認します。
X-Ray/CloudWatch、キャッシュやスロットリング対策を押さえ、模試で仕上げます。
用語の土台ができたら、DVA-C02はハンズオンと模試で仕上げる段階です。
Lambda・API Gateway・DynamoDBを実際に組み立てる講座と、本番形式の模擬試験がセットで揃います。SDKやSAMの手順は文章より動画のほうが速く、STEP 2〜3をまとめてカバーできます。Udemyは年に何度もセールを開催しており、セール中は多くの講座が数千円台になります。
Udemyで講座・模試を見る →デベロッパー アソシエイト(DVA)は、Lambdaを中心としたサーバレス開発・CI/CD・監視の実装知識を問います。SAAが「設計」ならDVAは「実装の作法」。メッセージング系やDynamoDBのアクセスパターンなど、実際にコードで触る場面の用語が頻出です。
SQSとSNSとEventBridge、DynamoDBのQueryとScan、Lambdaの同期呼び出しと非同期呼び出し、CodeDeployとCodePipeline、環境変数とParameter StoreとSecrets Manager。
同じアソシエイトでも、SAAがインフラ構成の選択を問うのに対し、DVAはアプリケーション開発者の視点で問題が作られます。主役はLambda・API Gateway・DynamoDB・SQS/SNSといったサーバレス群と、それらをつなぐ開発体験です。「どの構成が正しいか」より「このコードやデプロイをどう直すか」に近い出題が多いのが特徴です。
開発実務がある人にはアソシエイト3種の中で最も取り組みやすく、逆にインフラ専門の人には語彙の再学習が必要になる試験です。
DVA特有のつまずきどころが、CodeCommit・CodeBuild・CodeDeploy・CodePipelineというCode系ファミリーの区別です。名前が似ているうえ役割が連続しているため、曖昧なまま問題を解くと選択肢の前で毎回止まります。「ソース管理→ビルド→デプロイ→パイプライン全体」という流れごと暗記してしまえば、この分野は得点源に変わります。
加えて、DynamoDBの容量モード・インデックス用語、Lambdaの同時実行・エイリアス周りは毎回のように問われる鉄板です。このドリルは開発系の用語を同分野の誤答と並べる設計なので、紛らわしいサービス名の判別練習になります。
SAA合格者なら、ネットワーク・IAM・ストレージの土台用語は既知のはずです。DVAで新たに覚えるのは開発系サービスの機能名が中心なので、体感の学習量は初回の半分程度になります。順番に迷うなら、全体像のSAA→開発特化のDVAという流れが、用語の重複を最大限活かせる経路です。