AWS 認定 SysOps の頻出用語をフラッシュ暗記で。監視・自動化・ネットワーク・セキュリティ・コストまで横断。
AWS SysOps 用語ドリルに収録している語をレベル別に掲載します。ドリルでは以下の語を4択形式で出題し、正解後に意味・補足を表示します。全40語のうち代表的なものを抜粋しました。
監視・デプロイ自動化・ネットワーク・セキュリティ・コスト・信頼性のAWS SysOps頻出用語。 ※ 収録40語のうち24語を抜粋して掲載しています。
| QUESTION | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| CloudWatchAmazon CloudWatchMONITOR | メトリクス・ログ・アラームを扱う統合監視サービス | メトリクス・ログ・アラームを扱う。SysOps運用の主役サービス。 |
| CloudWatch メトリクスMetricsMONITOR | AWSが標準で提供するリソースの数値指標 | CPUやリクエスト数などを時系列で収集する。標準+カスタムがある。 |
| CloudWatch アラームAlarmMONITOR | 閾値で通知/対処 | 指標が閾値を超えると通知やアクションを起動する。自動対応の起点。 |
| Systems ManagerAWS Systems ManagerAUTO | Run Command等の運用ツール群を束ねる親サービス | パッチ・設定・コマンド実行を一元管理する。運用自動化の中核。 |
| Parameter StoreParameter StoreAUTO | 設定値の保管 | 設定や機密を階層的に保管する。運用パラメータの一元管理に使う。 |
| Patch ManagerPatch ManagerAUTO | パッチ適用の自動化 | OSパッチの適用を計画的に行う。脆弱性対応を自動化する。 |
| VPC(SysOps)Amazon VPCNETWORK | 仮想ネットワーク | サブネットや経路で区切るネットワークの土台。運用の基礎。 |
| セキュリティグループ(SysOps)Security GroupNETWORK | インスタンスのFW | インスタンス単位で通信を許可する。ステートフルに動く。 |
| Route 53Amazon Route 53NETWORK | DNSとルーティング | 名前解決とヘルスチェックに基づく振り分けを行う。可用性に使う。 |
| IAM(SysOps)AWS IAMSECURITY | アクセス管理 | ユーザー・ロール・ポリシーで権限を制御する。最小権限が原則。 |
| KMS(SysOps)AWS KMSSECURITY | 暗号鍵の管理 | データ暗号化の鍵を集中管理する。各サービスの暗号化に使う。 |
| Trusted AdvisorTrusted AdvisorSECURITY | 改善の助言 | コスト・セキュリティ・性能等の改善点を提示する。点検に使う。 |
| バックアップ(AWS Backup)AWS BackupRELIABILITY | 保護の一元管理 | 各サービスのバックアップを一元管理する。復旧に備える。 |
| スナップショット(EBS)EBS SnapshotRELIABILITY | ボリュームの時点保存 | EBSの時点バックアップ。復元やコピーに使う。 |
| Cost ExplorerCost ExplorerCOST | コストの可視化 | 利用コストを分析・予測する。傾向把握と最適化に使う。 |
| コスト配分タグCost Allocation TagsCOST | 費用の按分 | タグ単位でコストを集計する。部門別の按分に使う。 |
| リザーブド/Savings PlansReserved/Savings PlansCOST | 割引購入 | 利用を確約して割引を得る。定常負荷のコストを下げる。 |
| NAT ゲートウェイ(SysOps)NAT GatewayNETWORK | 送信専用の出口 | 私的サブネットの外向き通信を仲介する。受信は開けない。 |
| GuardDutyAmazon GuardDutySECURITY | 脅威検知 | ログを分析し不審な挙動を検知する。脅威の早期発見に使う。 |
| RPO/RTO(SysOps)RPO/RTORELIABILITY | 復旧目標 | 許容できるデータ損失と復旧時間。バックアップ方針を決める。 |
| CloudWatch ダッシュボードDashboardMONITOR | 可視化画面 | 複数指標を1画面に集約して監視する。運用状況を俯瞰する。 |
| X-Ray(SysOps)AWS X-RayMONITOR | 分散トレース | リクエストの経路と遅延を可視化する。性能調査に使う。 |
| 変更セットChange SetAUTO | 変更の事前確認 | 適用前に変更内容をプレビューする。意図しない変更を防ぐ。 |
| State ManagerState ManagerAUTO | 望ましい状態を維持 | インスタンスの設定を定義通りに保つ。構成のズレを是正する。 |
上記は収録内容の抜粋です。全40語はドリルを開始すると順に出題されます。
AWS の運用資格 SysOps Administrator – Associate(SOA-C02) で問われる頻出用語を、監視・デプロイ自動化・ネットワーク・セキュリティ・コスト・信頼性の分野からまとめています。CLF/SAA の知識を前提に、運用寄りの用語基盤づくりと、ハンズオンの合間の復習補助を想定しています。
クラウド運用の需要は高く、SysOpsはインフラ運用者の市場価値を押し上げます。用語の即答化で学習が加速します。
SysOpsはアソシエイト(運用)レベルです。CloudWatch等による監視、Systems Manager/CloudFormationによる自動化、VPCのネットワーク運用、IAM等のセキュリティ、コスト管理、バックアップと高可用性を問います。設計のSAAに「運用で回す力」を重ねる位置づけです。
本ドリルでCloudWatch・Systems Manager・CloudFormationを地固めし、ハンズオンで確認します。
VPC運用・IAM・暗号化を手を動かして確認します。
バックアップ・Auto Scaling・コスト管理を押さえ、模試で仕上げます。
用語の土台ができたら、SOA-C02(SysOps)は運用操作を画面で追いながら仕上げる段階です。
CloudWatchのメトリクス設計やSystems Managerの運用手順は、操作を追える動画講座が効きます。仕上げの本番形式模試まで揃うので、STEP 2〜3を1本でまかなえます。Udemyは年に何度もセールを開催しており、セール中は多くの講座が数千円台になります。
Udemyで講座・模試を見る →SysOpsアソシエイトは、構築済み環境の運用・監視・自動化・コスト管理を問う試験です。設計よりも「動き続けさせる」ための語彙が中心。CloudWatch周りの使い分けと、運用自動化サービスの役割分担が頻出ポイントです。
CloudWatchのメトリクスとLogsとAlarm、Systems Manager(運用自動化)とCloudFormation(IaC)、バックアップとスナップショット、スケーリングポリシーの種類。
同じアソシエイトレベルでも、SAAが「構成を選ぶ」設計視点なのに対し、SysOpsは「動いているシステムを守る」運用視点です。初学者はまず全体像を掴めるSAAから入るのが定石で、SysOpsはその後に取ると学習の重複が活きます。逆に、すでに運用の実務に就いている人なら、SysOpsを先に取る方が日々の業務用語がそのまま試験勉強になります。
いずれの順でも、2つ目の試験は用語の8割が既知の状態から始められるため、連続取得は効率的です。
SysOpsの中心はCloudWatch(メトリクス・アラーム・ログ)とSystems Manager(Run Command・Patch Manager・Parameter Store)です。この2サービスは機能名が多く、機能名レベルまで区別して覚えているかが問題の解答速度を決めます。「パッチ適用を自動化するのはどの機能か」に即答できるかどうか、という世界です。
加えて、Trusted Advisor・Config・CloudTrailの役割分担(推奨事項・構成記録・API記録)は毎回のように問われる鉄板です。
出題は「アラームが鳴った」「コストが急増した」「デプロイに失敗した」のような運用シナリオ形式が中心です。トラブルの状況語(スロットリング、バーストクレジット、ヘルスチェック失敗など)から原因サービスを特定する流れになるため、状態を表す用語も暗記対象に含めてください。このドリルは運用状態の用語もカード化しており、シナリオ読解の初速を上げられます。