IT Passport Vocabulary Drill

ITパスポート(iパス)用語ドリル

国家試験ITパスポートの頻出用語をフラッシュ暗記で。ストラテジ・マネジメント・テクノロジの3分野を横断。

2
LEVELS
96
TERMS
12s
PER Q
20s
PER CYCLE

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このドリルの位置付け

国家試験 ITパスポート(iパス) で問われる頻出用語を、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野からまとめています。試験勉強の最初の語彙基盤づくりと、過去問演習の合間の復習補助としての利用を想定しています。

使い方の3ステップ

これから学ぶ人へ

ITパスポートはIT入門の国家資格で、社会人・学生問わず受験者が非常に多い試験です。ここで用語に慣れておくと、基本情報技術者(FE)やクラウド資格への足がかりになります。

学習ロードマップ&攻略ガイド

ITパスポートは入門レベルの国家試験です。100問・120分のCBT方式で通年受験でき、総合600点以上かつ3分野それぞれ300点以上で合格します。用語の意味を問う問題が多く、暗記が得点に直結します。

合格までの3ステップ・モデル

STEP 1: 第1〜2週:用語の地固め

本ドリルで3分野の頻出用語を反復。特に英略語(CPU・SLA・PDCA・SaaS など)を即答化します。

STEP 2: 第3〜4週:過去問演習

過去問を分野横断で解き、間違えた用語は本ドリルに戻って周回します。

STEP 3: 第5週:総仕上げ

模試形式で時間を計り、苦手分野を重点的に復習して受験予約します。

つまずきやすいポイント

ITパスポートで技術者がつまずく場所(現場視点)

ITパスポートはストラテジ・マネジメント・テクノロジの3分野構成で、合格には総合6割かつ各分野3割以上が必要です。技術寄りの人ほどテクノロジ系は楽勝でも、経営戦略・会計・法務といったストラテジ系で足切りに近づきます。逆に文系の人はテクノロジ系の用語数で削られる。現場では「全社員のIT共通言語」として、職種を問わず会話の土台になる資格です。どの分野も深さより“用語を広く即答できるか”が得点を左右します。

混同しやすい用語ペア

アクティビティ図とユースケース図、機能要件と非機能要件、ASPとSaaS、リスク移転とリスク回避、不正アクセス禁止法と個人情報保護法。出題は「言葉の意味の取り違え」を突いてきます。

ITパスポートの合格基準と用語の関係

ITパスポートは1000点満点中総合600点、かつストラテジ・マネジメント・テクノロジの各分野で300点以上が合格条件です。この「分野別の足切り」が重要で、得意分野の貯金だけでは合格できません。文系の受験者はテクノロジ系で、IT実務者はストラテジ系(経営・法務)で足切りに掛かるのが典型パターンです。

そして3分野とも、出題の実体はほぼ用語問題です。SWOT分析、PDCA、DNS、RAID――問題文は長くても、問われているのは用語の意味そのもの。苦手分野の用語を優先的に反復するのが、足切り回避の最短ルートになります。

初学者がつまずく用語の3タイプ

つまずきどころは決まっています。第一にアルファベット略語(ERP・SLA・RPAなど)。日本語の意味と結びつける前に音で覚えようとして混乱します。第二に経営・会計用語(損益分岐点・ROEなど)。ITと関係なさそうに見えて毎回出ます。第三にセキュリティの攻撃手法名。似た名前の攻撃が多く、4択で並ぶと判別できなくなります。

このドリルは3タイプすべてを頻出200語に収録し、5秒で答えるテンポで回せます。1日1セット20問を2周する習慣なら、2〜3週間で頻出語彙の即答率が8割に届きます。シラバス改訂で新語(生成AI関連など)も追加されるため、直前期に最新の公式シラバスをひと目確認しておくと安心です。

基本情報技術者(FE)へのステップアップ

ITパスポートの次に目指す資格は基本情報技術者(FE)が定番です。FEではテクノロジ系の比重と深さが増し、アルゴリズムと擬似言語の問題が加わりますが、用語の約半分はITパスポートと重複しています。つまりiパスで作った用語基盤は、そのままFEの前半戦を支えます。

社会人で「まずIT全般の共通言語を持ちたい」ならiパスで十分、開発職・情報システム部門を目指すならFEまで視野に入れる、が使い分けの目安です。どちらの試験でも、用語を5秒で想起できる状態を作ってから過去問に入る学習順は変わりません。

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