PMI-ACP で問われるアジャイル用語100語を、原則・スクラム・カンバン・XP・大規模/価値指標まで横断でフラッシュ暗記。
PMI-ACP(PMI Agile Certified Practitioner)で問われるアジャイル用語100語を頻出60+発展40の2レベルにまとめています。アジャイル原則・スクラム・カンバン・リーン・XP・見積り・メトリクスを横断し、試験勉強の語彙基盤づくりと過去問演習の合間の復習に使えます。
アジャイル用語が分かると、チーム運営・見積り・ふりかえりの会話の解像度が上がります。資格を取らなくても、用語を押さえるだけで日々の進め方が変わります。
PMI-ACP はアジャイル実務寄りの認定です。
スクラムだけでなくカンバン・リーン・XP まで広く問われ、特定手法に偏らない横断知識が必要です。120問・採点100問で、状況に応じた最適な振る舞いを問われます。
本ドリル100語でアジャイル用語(ベロシティ、WIP制限、完成の定義、TDD等)を即答化。アジャイルマニフェストと12原則を最初に押さえます。
受験には実務経験とアジャイル研修の contact hours が必要です。研修受講で範囲を一気に学び、用語の意味を実務と結びつけます。
状況設問に慣れるため模試を反復。スクラム・カンバン・XP の使い分けを体に入れます。
PMI-ACP はアジャイルの価値観と複数手法の横断知識を問います。用語の即答化を土台に、「アジャイルならどう動くか」を過去問で体に入れるのが鍵です。社会人の時間配分は資格に時間を投じる前に決めることも参考に。
PMI-ACPは、スクラム・カンバン・XPなど複数のアジャイル手法を横断的に問います。似た指標や成果物の“どの手法のものか”を取り違えないことが要点です。
スクラムとカンバン、ベロシティ(見積り消化)とスループット(実完了)、プロダクトバックログとスプリントバックログ、リードタイムとサイクルタイム。
アジャイル系の資格で比較されるのが、PMI-ACPとスクラムマスター系(CSM・PSM)です。スクラムマスター資格が「スクラム」という単一フレームワークの深掘りなのに対し、PMI-ACPはスクラム・カンバン・XP・リーンを横断する幅の資格です。複数手法の用語が並ぶぶん暗記量は多くなりますが、現場でフレームワークを混合して使う実態には最も近い試験です。
PMPを既に持っている、またはこれから取る人にとっては、PMI共通の申請システム・PDU管理をそのまま使える点も実務的なメリットです。
PMI-ACPには一般プロジェクト経験に加えてアジャイルプロジェクトの実務経験の申請が必要です。経験時間の集計と職務記述の英文作成に想像以上に時間がかかるため、学習開始と同時に申請準備を進めるのが定石です。監査(audit)に当たると証明書類の提出も求められます。
申請が済んでからの学習期間は1〜2ヶ月が目安。用語暗記→模擬問題→弱点分野の再暗記、という順番で回せば、実務経験がスクラム中心でもカンバンやリーンの問題に対応できるようになります。
この試験の用語には、現場によって訳語が揺れるものが多くあります。ベロシティ、レトロスペクティブ(振り返り)、プロダクトバックログ、WIP制限――カタカナのまま定着した語と、日本語訳で覚えている語が混在していると、問題文の言い換えに反応できません。
対策は、英語名と日本語訳をペアで想起する練習です。このドリルは訳語・言い換えを含めて5秒で答える形式なので、表記ゆれへの耐性がそのまま身につきます。