高1の1年間で英語の土台が決まります。高3になってから「やればよかった」と後悔する受験生と、高1から毎日30分の習慣を作った受験生では、3年後の偏差値が10以上違ってきます。本ページは、kiokuru の高1向け記事をひとつにまとめたガイドです。
高1〜高2の英語学習ロードマップ
高1の1年間で「中学英語の総復習・単語1200・文法基礎」の3つを固める。高2で「ターゲット1900の3周+Vintage 2周+長文100題」を完成させる。これで高3の春から過去問演習に入れる状態が作れます。逆に高2でこれが半端だと高3で必ず詰まります。
| 時期 | 主軸 | 教材 |
|---|---|---|
| 中3〜高1春 | 中学英語の総復習 | 中学英単語の総復習+大岩の英文法 |
| 高1(1年間) | 単語1200+文法基礎 | ターゲット1200+速読入門編 |
| 高2(1年間) | 単語1900+Vintage | ターゲット1900+Vintage |
高1向けの読むべき記事 5本
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「覚えられない」原因は地頭ではなく教材とリズムの問題。失敗しない最初の1冊と、毎日5分×3回の反復リズムを整理。
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中学英語+単語1200+文法基礎の3つを毎日30分×365日=183時間の積み上げで完成。
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中3〜高1の春休み3週間は黄金期間。1日2時間×21日=42時間で高校3年の差を生むリードを作る。
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5単語帳アプリ vs 紙|定着率の比較研究と二刀流戦略
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高2に進んだら読むべき記事 4本
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4ターゲット1900 vs DUO 3.0 vs シス単|共通テストで失敗しない選び方
3冊の設計思想を比較し、共通テスト〜MARCH〜早慶の各レベルで自分にハマる単語帳を整理。
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高1からスタートする3つのメリット
13年で1,800時間の積み上げ
毎日30分×365日×3年=540時間。これに学校・課題を加えると約1,800時間。これが高3の偏差値65の基盤を作る。
2習慣化のリスクが小さい
高1なら「30分」が続けやすい。高3になると「2時間」が必要だが、習慣のない人には継続できない。高1で30分の継続ができれば、高3で2時間も自然に伸ばせる。
3志望校選びの自由度が高い
高1で土台があれば、高2の終わりで進路の選択肢が広がる。逆に高1でサボると、高2で「現実的な志望校」に絞らざるを得なくなる。高1の30分が、3年後の選択肢を決める。
高1のうちに避けるべき失敗
NG① / ターゲット1900を高1でいきなり買う
ターゲット1900は高2後半〜高3向け。高1で買うと難易度オーバーで挫折。1200から始めて高2で1900に進む2段階が安全。
NG② / 学校の英語の授業だけで満足
学校の英語は最低ライン。追加で30分の自習習慣がないと高3で必ず壁にぶつかる。
NG③ / 休みの日に長時間まとめてやる
週末3時間ずつより毎日30分。記憶定着は短時間×高頻度が最も効きます。
まとめ
本ページの要点は3つです。
- 高1の1年間で英語の土台が決まる。中学英語+単語1200+文法基礎の3つを完成させる。
- 毎日30分×365日=183時間。短時間×高頻度の継続が3年後の偏差値を決める。
- 高2で1900+Vintage完成。これで高3の春から過去問演習に入れる。
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