支援士(SC)のCBT日程 2026|申込みは10月24日まで・科目A群とBの予約の決め方

支援士(SC)のCBT日程 2026|申込みは10月24日まで・科目A群とBの予約の決め方 資格

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情報処理安全確保支援士試験(SC)は、令和8年度(2026年度)からCBT方式に変わりました。応用情報と同じ時期だと思っていると、申込みの締切も試験期間も、支援士のほうが約2週間早いことに気づかず間に合わなくなります。前期の申込みは10月24日まで、科目A群は10月17日から始まります。この記事では、IPAが公表した支援士の日程を前期・後期に分けて整理し、科目A-1の免除と、科目A群・科目Bの予約の決め方をまとめます。日程は2026年9月18日時点のIPA公表内容です。

結論:前期の申込みは10月6日〜24日。科目A群は10月17日〜27日、科目Bは11月11日〜23日

申込受付科目A-1・A-2科目B合格発表
前期2026/10/6 10時〜10/24 17時10/17〜10/2711/11〜11/232027年2月頃
後期2027/1/27〜2/272027/2/20〜3/23/16〜3/282027年6月頃

受験料は7,500円(支援士試験は非課税)です。申込み時に、科目A群と科目Bの会場・日時を同時に予約します。受験票は送付されず、当日は本人確認書類が必須です。出題範囲・形式・問題数・試験時間は従来どおりとされています。

旧称との対応と試験時間

新しい名称旧称形式試験時間
科目A-1午前Ⅰ四肢択一・30問(高度試験と共通)50分
科目A-2午前Ⅱ四肢択一・25問40分
科目B午後記述式・4問中2問を選択150分

合格基準は、各科目とも100点満点中60点です。どれか1つでも基準に届かなければ不合格になります。CBTでは、試験室への入室時にメモ用紙1枚と筆記用具が配布され、画面上でメモ機能と電卓機能が使えます。問題冊子への書き込みはできなくなるので、科目Bの長文は、画面で読みながら要点を紙にメモする形に慣れておく必要があります。

申込み初日が科目A群の11日前、という日程に注意してください。前期の申込み開始は10月6日、科目A群の実施は10月17日からです。早い日程で予約すると、申込みから2週間足らずで科目A-2を受けることになります。科目A-1の免除がない人は、A-1の30問とA-2の25問の両方を準備する必要があるので、科目A群は実施期間の終盤(10月24日〜27日)に予約するのが現実的です。そのうえで科目Bを11月20日前後に置くと、間に約4週間を確保できます。

予約の決め方:3つのパターン

科目A-1が免除の人

準備するのは科目A-2の25問と科目Bです。科目A-2は過去問からの再出題が多いので、直近5年分を2周すれば足ります。科目A群は期間の前半に済ませ、残りを科目Bに使います。

科目A-1から受ける人

科目A-1は応用情報の科目Aと同じレベル・範囲です。応用情報の過去問道場で直近5年分を回し、正答率8割を安定させてから臨みます。科目A群は期間の終盤に予約します。

応用情報と迷っている人

同じ期に両方を申し込むことはできません。前期に応用情報、後期に支援士という順番で受けることはできます。ただし、前期の応用情報の合格が後期の科目A-1の免除に使えるかどうかは、IPAが公表する免除条件で申込み前に必ず確認してください。

申込みから当日までの3つの手順

1. 10月6日の申込み開始までに、科目A群と科目Bの希望日を決める。2つを同時に予約する必要があります。科目Bは150分の長丁場なので、仕事や授業のない日の午前を第1希望にしてください。

2. 科目A-2は、過去問を「未正答ゼロ」になるまで反復する。正答率で管理すると、苦手な問題が残ります。間違えた問題だけを集めて翌日に解き直し、5秒で答えが出る状態にします。

3. 科目Bは、1問70分で解く練習を画面で行う。150分で2問なので、選択に5分、見直しに5分を取ると1問70分です。過去問のPDFを画面で開き、メモは紙1枚だけで解く想起練習を、本番までに最低4回は行います。

やりがちな失敗3つ

応用情報と同じ締切(11月7日)だと思い込む。支援士と高度試験の前期の締切は10月24日です。2週間早く締め切られます。

科目A群を初日に予約してしまう。申込み開始から11日後です。準備が間に合わないまま受けることになります。

科目Bを紙に印刷して、線を引きながら演習する。本番では問題文に書き込めません。最後の2週間は画面で読む形式に切り替えてください。

学習者からよくある質問

Q. 支援士試験の申込みはいつまでですか?
A. 令和8年度前期は、2026年10月6日(火)10時から10月24日(土)17時までです。応用情報の締切(11月7日)より2週間早いので注意してください。後期は2027年1月27日から2月27日までです。申込みはインターネットのみで、1つの期に申し込めるのは1区分・1回だけです。

Q. 科目A-1(旧午前Ⅰ)の免除は、CBTになっても使えますか?
A. 使えます。IPAの公表では、令和8年度前期は、令和6・7年度の応用情報の合格者、高度試験・支援士試験の合格者、午前Ⅰで基準点を得た人などが免除の対象です。後期はさらに、令和8年度前期の高度試験・支援士試験の合格者も対象に加わります。自分が対象かどうかは、申込み前にIPAの案内で必ず確認してください。

Q. 前期に落ちたら、後期にもう一度受けられますか?
A. 受けられます。支援士は前期(科目B:11月11日〜23日)と後期(科目B:2027年3月16日〜28日)の両方で実施されます。前期の合格発表は2027年2月頃の予定ですが、後期の申込みは2月27日までなので、結果を見てから後期に申し込む時間があります。

まとめ

  • 支援士の前期は申込み10月6日〜24日、科目A群10月17日〜27日、科目B 11月11日〜23日。応用情報より約2週間早い日程です。
  • 科目A群は期間の終盤、科目Bは11月20日前後に予約すると、間に約4週間を取れます。
  • 科目Bは画面で読み、紙1枚にメモする形式で、1問70分の演習を反復回数を決めて行います。
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